家庭裁判所はやはり緊張しました。
よくドラマで見かけるような、調停員を挟んで夫婦が対峙する場をイメージしていましたが、今回は違いましたね。
双方が入れ替わりで2名の調停員さんとお話、事情説明などして待合室に戻る。
片方が待合室にいる時にもう片方が面談する。と言うのを2往復して次回調停の日程調整して終わりでした。
待合室も別々ですし、出頭と解散時間を少しずつずらして下さったので顔を合わせることもなかったです。
なんだか拗れるところまで拗れたなぁと言う残念な思いもありますが、初回は事実確認でほぼ終わり2ヶ月後が次回調停です。